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パート1 物件探しの基本は「買える物件」を探すこと
世の中にはたくさんの物件が氾濫しています。
ネットや新聞広告、リビング新聞の集合広告、チラシ等、あまりにも情報が多すぎて物件を選択するのに困ってしまっていませんか?
実は多くの方は物件探しの最初のアプローチが誤っているのです。
物件を探す前に購入物件の条件を整理してみましょう。
まずは下の図をご覧下さい。

これは昔、小学校で習った「光の3原色」の図に不動産の購入ポイントを当てはめたものです。
赤・青・緑の三つの色が重なった部分は何色でしたか?答えは白です。
実は物件購入も「光の三原色」と同じことが言えるのです。
紙とペンを用意してください。実際にこの三原色の円弧を描き出してみましょう。
まずは緑に購入価格の円弧を描きます。赤は購入したいエリアについての円弧を、青は購入物件の広さの円弧を描きます。
流通している全体の物件の中で、3つの円それぞれに希望の物件はいくつあるか?を見ていくと、希望と実際の物件の違いがわかります。希望が高い程条件は厳しくなります。それに伴って物件の数も比例して少なくなりますので、この円弧の半径は小さくなるはずです。
つまり購入価格とエリアと広さの円の重なった、光の三原色で言えば白い部分が購入できる物件なのです。
もし、この円の重なる白い部分が非常に小さいならば、物件はなかなか購入できなくなります。
購入者の多くが、安くて、環境が良くて、広い住宅を夢見ています。
しかし世の中にそんなに良い物件が溢れているはずはありません。
それでは、住宅を選択するにはどうしたら良いのでしょうか?
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